朝の光に想うとき -手描染屋眞水 蓮絵展-

2011年08月02日 01:26


  今月 8/6(土) からは、お久しぶりの展示が始まりますよ!

  手描染屋眞水さん による展示 『 朝の光に想うとき - 手描染屋眞水 蓮絵展 - 』 です。


  手描染屋眞水さん とは、今年2月に開催された 『 まめ市 』 の発起人として知り合いました。
  『 まめ市 』 を通じてその人柄に惹かれ、それ以来仲良くさせていただいています。

  そんなご縁もあって、 『 まめ市 』 以降 「 アイタルガボン でも展示して欲しい~ 」 と願い続け、
  ようやく今回の展示が叶ったと言う訳なんです。  ( やったー! やったー! (笑) )


  綿のTシャツや麻のワンピースなど、布をキャンバスに蓮の絵を中心とした植物の絵を描き、
  京都の工房を拠点としながら、全国各地で精力的に個展や出店販売されている 手描染屋眞水さん

  若くして作家活動10年目に入られ、老若男女を問わず人気の作家さんです♪

  今回は蓮の絵を中心に、かばんや手ぬぐいなどの小物類も展示して下さいます。
  さらに、人気のTシャツやワンピースも少しお持ちいただけるとの事!

  また、 8/7(日) には、 手描染屋眞水さん も終日カフェに滞在していただけます。
  作品はもちろんの事、ご自身もとっても素敵な方なんですよ~♪

  8/7(日) 以外の日にも、ちょこちょこと顔を出して下さる予定ですので、
  運良く 手描染屋眞水さん に遭遇した方は、感想などお気軽にお声掛け下さいね!


  8月は京都 アイタルガボン の緑の壁に鮮やかな蓮の花が咲きます。
  そして、9月には名古屋 蓮庵さん の白い壁に蓮の花が咲くそうです。

  どんな展示になるのか、私達自身もとっても楽しみにしています!

  もちろん入場無料、展示鑑賞のみでもOKですので、是非お立ち寄り下さいね。
  皆さんのご来場、心よりお待ち申し上げます♪


* staff 1号 杏 *



『 朝の光に想うとき - 手描染屋眞水 蓮絵展 - 』   2011.8.6 sat ~ 8.19 fri
ItalGabon_gallery-tegakisomeyaMAMIZU-asanohikariniomoutoki01
作家滞在日 : 8/7(日)
※ 期間中の休業日は 8/8(月) ・ 8/15(月) となります

風に葉を揺らし、
ほのかな香りを漂わせ、
早朝のやわらかな光のなかでそっと咲く
蓮の花に想いをはせれば、
どこかに届くかもしれません。

緑の ItalGabon と 白の 蓮庵 。
京都と名古屋、2つのカフェの壁に蓮が咲きます。



※ 名古屋会場の 蓮庵さん では 9/10(土) ~ 9/25(日) の会期で展示されます


● ● ● ●  手描染屋 眞水  ● ● ● ●
手描染作家 水口 真奈 mizukuchi mana
1978年、京都府向日市生まれ。現在は京都市左京区に在住。

2000年 京都造形芸術大学 日本画コース 卒業
2002年 「 京展 」 入選
2002年 “ 手描染屋 眞水 ” として活動を開始する
( 初期屋号は “ 眉唾モノ ” )
2007年 京都西陣にある雑居ビル内に工房をかまえる
2009年 京都西陣大宮にある吉靴房内に工房を移転

website : 手描染屋 眞水  weblog : まみず日々のあわぁ
twitter : mizukuchi mana ( @mamizu0303 )



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色の欠片を持って帰りませんか?

2010年11月30日 21:18


  11/28(日)から開催中の一柳綾乃さん個展 『 iro no kakera wo motte kaeru 』

  静岡や名古屋など、遠方から駆け付けて下さるお客様 ( ←綾乃さんファン♪ ) がおられたり、
  初日より大変好評いただいておりますよ~!


  綾乃さん独特の、透明感のある繊細な色遣いで描かれたアクリル画水彩画
  ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru03
  大きな作品から小さな作品まで、計11点も豪華にたっぷりと展示中でございます!


  そして、今回の見所でもある、ライブペインティングによる超大型の布作品。
  ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru04
  ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru05
  贅沢に ドドドーーーン と2点も展示しちゃってます! これは迫力がありますね~。

  しかも、展示タイトル 『 iro no kakera wo motte kaeru 』 ( イロ ノ カケラ ヲ モッテ カエル )
  にもある通り、なんと、この布作品からお気に入りの部分を切り売りしているのです!

  本当に “ 色の欠片を持って帰る ” 事ができてしまいます! ビックリでしょ?

  布作品購入の1単位は50㎝×50㎝の正方形 ↓ 、作品横に実寸サイズの枠があります。
  ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru06
  お気に入り部分を何単位でもご購入いただけますので、何に使うか考えるのも楽しいですね。
  周りに貼っ付けてある用途例の様に、コースターやブックカバーを作るのも素敵~♪

  今なら ご予約特価 1単位1,800円 にて受け付けておりますので、興味のある方はお早めに!
  最終日12/5(日)の16時より、綾乃さんが “ 色の欠片 ” をカットして下さいます。


  その他、グッズ販売コーナーも所狭しと大充実のラインナップ!
  ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru07
  手染め封筒やポストカード、泥染めハンカチにブックカバー、ライブイベントのDVDまでズラリと。
  ( ある意味、これらのグッズも “ 色の欠片 ” と言えるかもしれませんね... )

  中でも注目していただきたいのは、 ↓ こちらの 泥染めハンカチ です!
  ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru08
  なんとなんと、今回の展示に合わせ、アイタルガボン限定デザインが登場!
  皆さん、何が描かれているかお分かりになりますか?

  綾乃さんも大好きな、アイタルガボン自家製のお茶菓子がモチーフになってます♪
  これを食べた事がある人なら、すぐに分かるんじゃないでしょうか...(笑)

  
  さらに、店内では綾乃さんの日々が描きとめられたスケッチブックもご覧いただけます。
  展示作品とは打って変わったデッサン達も、これまた人気があるのでございます。


  そんな感じに、盛り沢山で見応え十二分な 『 iro no kakera wo motte kaeru 』 は、
  今週末12/5(日)まで開催しておりますので、皆さん是非是非お立ち寄り下さいね!

  もちろん、展示鑑賞のみでも大歓迎ですので、お気軽にご来場下さいませ~♪

* staff 1号 杏 *

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iro no kakera wo motte kaeru

2010年11月09日 11:02


  11/28(日)からは、一柳綾乃さんの個展 『 iro no kakera wo motte kaeru 』 が始まります!

  『 イロ ノ カケラ ヲ モッテ カエル 』 と題された今回の展示。

  一柳さん独特の色遣いで描かれた、透明感溢れるアクリル画水彩画はもちろんのこと、
  自身初となる、過去のライブペインティング作品の展示も行って下さいますよ~♪


  京都・静岡を拠点に、作品展示、ライブペインティングやワークショップなど、
  とても精力的に幅広く活動されている一柳さん。

  音に合わせて大判の布に即興で描かれると言うライブペインティング作品には、
  真っ白で巨大な布いっぱいに 色・色・色 が縦横無尽に生き生きと塗り重ねられており、
  その表情豊かな色には、ライブの鼓動や呼吸までもが閉じ込められた様です。

  今回、幅4m近くにもなるそのライブペインティング作品を、初めて展示していただきます!

  これまでなかなか展示する機会がなかったそうですが、アイタルガボンの縦長空間を有効活用し、
  なんと、壁を丸ごと一柳さん色の布 ( ライブペインティング作品 ) で塗り替えてしまうんですよ!

  壁そのものが変化するだなんて、どんな風にお店の雰囲気が変わるのかも楽しみですね~♪


  しかも、ライブペインティング作品のお好み部分をカットして販売しちゃいます!
  そうです、本当に “ 色の欠片 ” を持って帰っていただくんです(笑)

  販売は50㎝単位となり、最終日のカット ( ←もしかすると、これもライブで?? ) までは
  随時ご予約を承っておりますので、 「 こっからここまで欲しいです 」 って感じで、
  スタッフまでお気軽にお申し付け下さいませ!


  皆さまのご来場を、心よりお待ち申し上げます♪

* staff 1号 杏 *




一柳綾乃 『 iro no kakera wo motte kaeru ( イロ ノ カケラ ヲ モッテ カエル ) 』
2010.11.28 sun ~ 2010.12.5 sun

ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru01
アクリル画水彩画の展示 + 近年コンスタントに行っている
大判の布への ライブペインティング作品 を初展示!
最終日には、50㎝単位で切り売りを行います。
( 最終日のカットまでは予約販売となります )


ItalGabon_gallery-AyanoIchiyanagi-ironokakerawomottekaeru02
一柳綾乃 ( いちやなぎあやの )

1981年生まれ。静岡県出身、京都在住。
デザイナー ・ イラストレーター ・ アーティスト。

静岡デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒後、アート活動を開始。
音・光・水・空気・温度・記憶 をテーマに、アクリルと水彩の作品を制作しつづける傍ら、
「 手を動かして、作る事の楽しさ 」 を共有したいという思いから、ワークショップを開催。
また近年、ミュージシャンやコンテンポラリーダンサーとコラボレーションした
即興ライブペインティングも積極的に行っている。

web site : Ayano Ichiyanagi HP
welog : Daily twill 一柳綾乃の絵と日々。

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nice guy !

2010年10月30日 01:41


  10/19 (火) ~ 10/26 (火) まで開催された Dane Ash Exhibition 『 interconnected 』 展。
  お陰様で、たくさんの方にデイン・アッシュさんの展示をご覧いただく事ができました!
  ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected06
  ご来店いただきました皆さま、誠にありがとうございました♪


  デインさんとは 『 遊牧夫婦 』 写真展 の近藤雄生さんを通じて知り合うことができました。
  ( デインさんと近藤さんはお友達で、近藤さんのウェブサイトはデインさんのデザインなんです! )

  京都に3年間住まれていたと言う事もあり、デインさんとはほとんど日本語でコミュニケーションでき、
  一緒に展示空間を創り上げていく中でお互いに打ち解け、色んなお話しをさせていただく事ができました。

  とても優しくて穏やかな雰囲気のデインさん。オーストラリア特有のゆったりした空気を感じる方です。

  しかし、アートに関しては繊細で厳しい一面を持ち合わせておられ、デザイナーとしてアーティストとして、
  洗練された美意識でひとつひとつ丁寧に作品と向き合われている印象を持ちました。


  ↓今回展示された作品達を一部紹介!
  ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected07 ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected08
  壁に落ちる影も美しい切り絵 <左> と、どこか温もりを感じる3連版画 <右> 。

  ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected09
  切り絵版画とは打って変わり、赤のコントラストと動きのあるデザインが印象的な水彩画


  実は、デインさんはこの10月で京都を離れ、東京を経由して母国のオーストラリアへ旅立たれます。
  さらに勉強を重ね、また新たな作品を生み出す為の帰国だそうです。

  「 また日本に ( しかも京都に ) 戻って活動を続けたいと思っている 」 そうおっしゃって、
  「 その時が来たら、第2弾の展示をしよう! 」 と約束し、お互い笑顔でお別れできたのでした。


  そんなデインさんから、最後にサプライズ!!


  ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected12
  「 この作品 ↑ が1番好きだなぁ~ 」 と、何気なく言っていたのを憶えていて下さり、
  なんとなんと、最後の日に私達へとプレゼントして下さったのです!

  なんて cool な nice guy なんでしょう!! 嬉し過ぎます!!
  お別れの淋しさと感激が重なり、思わず うるうる 涙目になっちゃう私でした...。

  次回はさらに進化したデインさんの展示ができる様に、私達も頑張らなきゃ!
  再会の日もまた、お互いに笑顔であります様に...。 good luck♪


  デインさんのウェブサイトはコチラ → Japan design blog | Dane Ash Designer
  デインさんのツイッターはコチラ → @DaneAshDesigner

* staff 1号 杏 *

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Interconnected

2010年10月15日 01:24


  10/19(火)よりデイン・アッシュさんの 『 Interconnected 』 展が始まります!


  素敵なご縁で展示していただけることが決まった、オーストラリア出身の デイン・アッシュ さん。
  アーティスト 兼 デザイナーとして長年経験を積み、現在は日本を拠点に活動される nice guy !

  今回は、同じ図版を版画切り絵など数パターンの違った手法で表現する作品を展示いただきます!
  かなり大型の作品もご用意いただいているとか、そんな噂もあり、非常に楽しみな展示なのです♪

  タイトルの 『 Interconnected 』 を直訳すると、連結・連動と言った意味になります。
  シンプルながら繊細でクールなデインさんの作品、一体どんな連結・連動を見せてくれるでしょうか?


  『 遊牧夫婦 』 展から ガラリ と変わる、店内の雰囲気も合わせてお楽しみ下さいね!
  皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております♪ ( ← もちろん、入場無料で! )


  PS : 以下、紹介文は英文と和訳文で グローヴァル にお届けいたします。

* staff 1号 杏 *



Dane Ash is an Australian artist and Designer who has been living and working in Kyoto for the last 3 years. He is captivated by the organic form of nature and how it as has been applied in Japanese traditional pattern work and design. Through observation and exploration of process, Dane has adapted traditional Japanese pattern work, a process that demonstrates re-invention.
In his first exhibition in Japan, Dane wishes to reflect the influence from Japanese culture and its effects on his work.

デイン・アッシュはオーストラリア出身のアーティストで、この3年間、京都で暮らしながら、アーティスト兼デザイナーとして活動しています。デインは、自然の有機的体系に興味があり、特にそれが日本の伝統的な模様やデザインにどのように活かされているかについて強い関心を持ってきました。そして、その観点から日本のデザインを丹念に観察し、自ら実践を繰り返すことで、彼は独自の創作プロセスを構築してきました。
日本で初めてとなる今回の展示会においては、作品を通じて、彼が日本文化からどんな影響を受け、いかなる世界観を身につけてきたかを、伝えることができればと願っています。


ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected05

Dane Ash was trained at Brisbane's Queensland College of Arts and holds a Bachelor of Fine Arts. He majored in Contemporary Art and Intermedia. Having been trained in new media, Dane has worked as a Graphic and Web Designer for 8 years. Since working in Australia, Dane has come to Japan for a broader perspective and cultural enrichment. Inspired by Kyoto's cultural richness, Dane has been refining his artistic skills, working on watercolour paintings, and now a new series of paper cut and prints.

クイーンズランドカレッジ・オブ・アート(オーストラリア・ブリスベン)卒業。現代美術・インターメディアを専攻、美術学士号取得。ニューメディアに精通し、この8年間はグラフィック兼ウェブデザイナーとして活躍。オーストラリアで活動後、さらに視野を広げ多様な文化に接するために来日した。京都の豊かな文化に影響を受け、水彩画や新しいペーパーカットのシリーズ、印刷などを通して、芸術家としてのスキルに磨きをかける。

  web site : Japan design blog | Dane Ash Designer
  twitter : @DaneAshDesigner



Dane Ash Exhibition 『 Interconnected 』 2010.10.19 tue ~ 10.26 tue
ItalGabon_gallery-DaneAsh-Interconnected01 

As an artist I look inwards. I then see what results are reflected in my work. Influences are external but always, as an artist, the work comes from within. My own intentions and the energy surrounding me always affect the outcome of my work. Both are connected and as much as I am an artist from Australia I am connected to Japan. It is this personal study of how energy and intention are connected that has inspired me to create.
When cutting a design into paper one must make allowance for joins in the paper, must be careful not to cut, and have the design fall apart. One must consider how the design is connected. So, much like an idea that will eventually be implemented or a remnant of the past that lies in wait to be re-discovered, everything is interconnected.
Dane Ash

私自身のアーティストとしての内面を観察すると、それが作品中にどのような形で反映されているのかがみえてきます。影響は外側から受けますが、作品はいつも内側から創造されます。すなわち、私を取り囲む環境からのエネルギーと私自身の意図の両者が、いつも作品の中に染み込んでいるのです。この両者はつながっています。それは、私がオーストラリア出身のアーティストでありながら日本ともつながっていることと同様のように思います。外的なエネルギーと内的な意図がどのようにつながっているか。それを知りたいと思うことが、私の創作意欲になっているともいえるかもしれません。
デザインを紙上でカッティングする際は、接続点を考慮し、切断してデザインが崩れてしまわない様に注意を払わなければなりません。さらに、切り出されたデザイン同士がどのようにつながりあっていくのかをよく考えながらカッティングを進めなければなりません。そうしてデザインを切り出していくことは、いままさに現実のものとなろうとしている新しいアイディアに息吹を与えること、または自分の中に眠っている過去のアイディアを再発見することに似ています。そして、それらすべてが相互につながっている、すなわち “ Interconnected ” されているのだと、私は考えています。
デイン・アッシュ

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