メニューブックと伝票ホルダー

2010年10月10日 00:00


  最近、ランチメニューの更新しかできていないので、ここら辺でちょっと別のお話しでも ...。
  そうですねぇ ... 唐突にヌメ革のお話しなんてどうでしょうか (笑) ?


  ヌメ革って言うのは、植物から抽出されたタンニンという成分で鞣 ( なめ ) されて、
  染色・型押しなどの表面加工は一切施されていないナチュラルな革の事です。
  そのタンニンで鞣す方法は、大昔から行われていた伝統的な方法です。

  革その物の風合いや味わいが楽しめるうえ、太陽の光を浴びたり手の油が馴染んでくると、
  だんだん茶褐色に色が変わって艶が出てくるので、育てる喜びもあるのがヌメ革の良いところ。
  使い込んでいく程に、持ち主の味が良い感じに出ちゃうんですよね~。

  しかも、このヌメ革、製造工程中に環境を汚染する様な有害廃棄物をほとんど出しません。
  さらに、廃棄された後は土中で微生物などによって、ちゃーんと自然分解されるんだとか!
  エコが叫ばれる今の時代にもってこいの、自然環境に優しい素材だったんですね ...。


  え? 何をそんなにヌメヌメ言っているのかって?
  それは、アイタルガボンのメニューブックと伝票ホルダーがヌメ革でできているからですよっ!


これが噂のメニューブック。A5サイズのバインダー仕様です。
ItalGabon_cafe-goods01 ItalGabon_cafe-goods02

こっちは手のひらサイズの伝票ホルダー。伝票を丸めて差し込みます。
ItalGabon_cafe-goods03 ItalGabon_cafe-goods06


  これがお客様にも好評で、 「 格好良い! 」 「 手触りバツグン! 」 「 欲しい! 」 などなど、
  褒められたり欲しがられたりな、自慢の逸品なのでございます~♪

  「 どこに売ってるの? 」 と聞かれる事もあるんですが、実はこれ、オリジナルの非売品!


  店主の親友が、ジャンベ ( アフリカの太鼓 ) の修理・メンテナンスなどを行う工房をされており、
  太鼓の皮やロープを張り替えたりするジャンベ専門の職人さんなのですが、以前は、
  独自に仕入れた上質な革でお財布などの小物関係も作っておられたりもしたそうで、
  お店をオープンするにあたって、特別にオーダーメイドを引き受けて下さったと言う訳です。

  現在は、残念ながらジャンベのみ扱っておられるんですが、修理・メンテナンスはもちろんの事、
  ご自身もジャンベのプレーヤーとしてライブなど精力的に活動されておりますよ!

  修理・メンテナンスの依頼、ライブ・ワークショップの情報は以下サイトでチェックできます♪

  京都・紫野にあるジャンベ工房!ジャンベの事ならおまかせ下さい! → Djembe工房EBENE
  工房主として、またプレーヤーとして、ジャンベ溢れる日々のお話し! → KENJI LIFE


  とにもかくにも、アイタルガボンの為だけに作られた、メニューブック&伝票ホルダー。

  水に濡れるとすぐに染みができるのが弱点ではありますが、それもまた味わいのひとつ。
  たくさんのお客様の手を渡って、味わい深く歴史が刻まれるのを楽しみにしています♪

  ご来店の際には、是非じっくりと可愛がってやって下さいね!


ItalGabon_cafe-goods08 


* staff 1号 杏 *

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