このくににひかりがみちるまで

2011年10月12日 15:38


2011.10.23 sun ~ 11.6 sun
『 原発絵本プロジェクト このくににひかりがみちるまで 』

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「 原発が、なぜ日本に根付いてきたのか? 」
その歴史を、やさしい寓話で絵本に残すプロジェクトが “ 原発絵本プロジェクト ” です。
“ 原発絵本プロジェクト ” によって生まれた絵本 “ このくににひかりがみちるまで ” を
大きな立体パネルに起こし、店内の壁面に展示いたします。
また、会期中にはイベントなども行う予定です。 ぜひ、足をお運び下さい。


● ● ● ●    原発絵本プロジェクト    ● ● ● ●
3.11以降、多くの人が原子力発電の問題に関心をよせ、今も多くの情報が飛び交っていますが、
「 なぜ、この国は原発なしでは発展できないほど、原子力に依存する国になってきたのか? 」
と言うことについては、あまり語られる場面はありません。

半世紀もの長い時の流れの中で、じんわりと、紆余屈折を経ながら、
この国に原発が根付いてきた過程を描くことで、なぜ安全神話が生まれたのか、
なぜ フクシマ のような致命的な事故が起こったのか、子供達にも伝えてゆくため、
私達はこの “ 原発絵本プロジェクト ” を発足しました。

それは、これからこの国の原子力をどうしてゆくのか、どんな国を目指せば良いのかを、
自分の頭と、感性で考えるためのヒントになるのではないでしょうか。

未来のために過去を知る。
今までの、そしてこれからの、この国の 「 ひかり 」 との付き合い方を考えるために。

やさしい寓話 “ このくににひかりがみちるまで ” と一緒に、
この国の原発の歴史を、私達は伝えてゆきます。

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文 : おの みゆき Ono Miyuki
1985年、東京生まれ。フリーライター・企画・PR。
場、人、文、いろいろなものを編んでいます。
学生時代 「 深夜特急 」 に憧れ、世界一周の一人旅に出る。
エジプトの海で死にかけたり、パレスチナでゴム弾に撃たれたり、
様々な体験をしながら22カ国を巡り、何とか生還する。
この世界一周一人旅の中で一番の思い出である
スペインの聖地巡礼について、いつか読み物を書きたい。
シェアハウス 「 まれびとハウス 」 立ち上げメンバーでもある。

絵 : hoxai graphics ( 市角 壮玄 Ichizumi Sougen )
webデザイナー・アートディレクター。
webや広告一般のデザインを幅広くやっています。
ノマドワーカー。週末は農家、趣味は料理。
デザインと料理の2つをツールに、人と関わっています。


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